2009年10月18日日曜日


毎年この時期になると「アンタ女力必要ダカラ!」って見えない声に呼ばれ導かれるように今回も映画祭へ。
今回はずっとずっと気になってた谷ナオミ様の「生贄夫人」を選択。
これだけは言わせて!昭和のエロは文化遺産!!
映画はたった1時間なのに、ろりこんありーの縄で縛られたりーのカンチョーありーのヨンピーありーの普通なら一晩で熱が出そうな内容てんこ盛りでしたが、カメラのアングルの素晴らしさにストーリーもきちんとしていて私はそこまで目を背けるシーンはなかったかと・・・。だってそれ以上にナオミ様の美しさと言ったら!この世のものではないんだから!ないんだからぁぁ!ないんだからぁぁぁ!(山びこ)にっかつぽるのサイコー☆
透き通るような色の白さに長い黒髪の美しさ、ムッチムチした肉体に縄ってホント美しいですね。芸術作品ですわ。あとこれは私事ですがおっぱいとお尻が完璧!あとあと乳頭の色が私好みの品のいいお色でした。(どんな色やねん!)
品のいい奥様がSMに狂っていく様子は狂気なんですがそれだからこそ美しいと心底思いました。ぎゃっぷんだっ!!
映画を観終わったあとにナオミ様のトークショーがあったんですがご本人も本当に本当に素敵な人でクラクラ☆☆☆
いろんなお話をしてくださったうちのいくつか・・・。
・人間はSとMの2つを兼ね備え誰しもが持っている。
・Sの男の人は紳士。
・撮影で断ったシーンはない。
・自分しか出来ない事をやるのがプロの仕事。
・一生女を楽しんでほしい。
少しお話をする機会があったのですが握手をしながら弥勒菩薩のようなナオミ様のお顔を見ただけで泣けました・・・。私の目を優しく見て言われた一言はまさに今自分が欲しかった言葉だったので・・・。
深い・・・本当にナオミは深いから!機会があれば映画観てください。私は次は団鬼六先生原作の「縄地獄」を観たいと思っています。んじゃ。

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